ハウスダストアレルギーとは

アレルギー反応を引き起こす物質をアレルゲンと言いますね。

 

卵で痒くなる子供は卵がアレルゲンですし、小麦で喘息を起こしてしまう子供は小麦がアレルゲンです。

 

ハウスダストアレルギーは、ダニがこのアレルゲンになってしまう状態です。
ダニは糞や死骸もアレルゲンになり、小児ぜんそくやダニアレルギーを起こします。

 

ハウスダストは糸やほこりも入っていますが、ダニの死骸やフンをたくさん含んでいます。
それでハウスダストを吸い込むことでアレルギーになってしまうのです。

 

ダニはどこにいる

 

ハウスダストアレルギー

 

ダニアレルゲンは家中どこにでもあるといえます。
しかし特に、寝具、カーペット、畳やソファーに、子供の遊び道具ぬいぐるみなどにいます。

 

 

しかしもっもと危険なのは、寝具のダニアレルゲンで夜寝ている間に大量に吸い込んでしまいます。

 

特に子供は寝る時間が大人より長く幼児は12時間、小学生は10時間も布団の上で過ごします。

 

ですので、子供のダニアレルギー対策はまず布団のダニを減らすことなのです。

 

 

布団のダニを減らす方法

 

ダニ掃除機で吸い取る

ふとん専用のノズルを使って掃除機で吸い取る方法です。
天日干し、ふとん乾燥機で乾燥させた後に,定期的に掃除機をかけます

 

ダイソンの強力なダニ専用掃除機の効果は?

 

布団を洗う

ふとんは年に1回くらいは丸洗い(水洗い)します。
毛布やタオルケットを家庭で洗いよく乾かします。
まくらはジャブジャブ洗えるパイプ製のものが便利です。

 

ダニシーツをする

敷き・掛けぶとん枕は、超高密度繊維のカバー(ダニシーツなど)をすると効果的です。
費用は数万円かかりますがダニが通過できなくなるので高い効果があります。

 

ダニシーツをして効果があるのと感じる方もいるかもしれませんが、ダニは目に見えないけれど大きさはちゃんとあって、通り抜けられる繊維と通り抜けられない繊維があります。

 

防ダニと書いてあるものは高密度でダニがすり抜けられない繊維です。

 

防ダニシーツや防ダニ布団は、ハウスダストアレルギーがある子供に不可欠ともいえるほど大事な対策方法です。

 

ダニ捕りマットで生きているダニをつかまえる

また、ダニ捕りマットも有効です。
ダニの足には毛が生えていて、シーツなどの布製品にしっかりつかまっているため生きているダニは、ダニ掃除機でも吸い取ることができません。

 

この生きているダニは、えさでおびき寄せて動けなくす「ダニ捕りマット」で対策することができます。

 

まとめ

  • ダニの死骸やフンは掃除機で吸い取る
  • 防ダニシーツで特に子供のダニ対策で重要な布団をダニから守る
  • 生きているダニは掃除機では取れないのでダニ捕りマットで捕獲する